画像キャプチャーソフトWinshotとSnipping Tool

画像キャプチャソフトのWinshotのご紹介です。

パソコン上に表示された画面をキャプチャーして保存しておくことができる便利なソフトです。

例えば、オンラインで資格試験の申し込みをしたときに、申し込み終了画面に表示される控え番号などを画像としてとっておくことができます。

下記、Winshotダウンロード先に飛ぶリンクです。

Winshotダウンロード


 

上記画像下のセットアップ版をクリックしてダウンロードをします。

使い方ですが、
インストールするとWinshotというショートカットができるので、
それをダブルクリックします。








そうすると
パソコン画面の右下にWinshotのアイコンが出るので、
そこで右クリック→JPEG保存（J)→矩形範囲指定（R）→キャプチャーしたい範囲をドラッグした後、右クリックすると画像ができます。
この場合JPEG形式の画像ファイルができます。

画像の保存先は人によって違います。
調べるには、

パソコン画面の右下にWinshotのアイコンが出るので、
そこで右クリック→保存先フォルダ（D)により保存先が確認できます。

この保存先については、色々使用しているうちに何故か画像が保存できなくなることがあります。

そのときは、保存先フォルダを移動してしまったか、削除してしまったかが大半だと思います。
パソコン画面の右下にWinshotのアイコンで、右クリック→環境設定（S)→基本設定→保存設定で、追加ボタンを押し、新しい保存先を追加しましょう。


ちなみにWinshotは、現在Windows7で使用できません。管理人も試しましたが画像を保存できませんでした。


Windows7の方は、Windows7にキャプチャーソフトが公式に付属している「Snipping Tool」を使いましょう。
左下のスタートボタンクリック→すべてのプログラム→アクセサリ
の中にあります。
私が今回アップロードした画像もこのツールを使用したものです。

今回の記事で何かご質問があればお気軽にコメントください＾＾



ブログランキングにも参加中です。

にほんブログ村

スポンサードリンク